日々進化をとげている日本のラテン音楽編その2!
ボサノヴァ、サンバから、タンゴ、サンティアゴ・デ・クーバ、ミュージカルまで!

大塚 裕司 『
Amizade アミザーヂ』
ブラジル音楽をこよなく愛するパーカッショニスト=大塚裕司が、ブラジルに乗り込み完成させたサウダージとグルーヴ感溢れる初アルバム。ボサ・ノヴァが登場した初期の頃に、そのサウンドの虜になった大塚裕司。ブラジル音楽全般に目覚め、ブラジリアン・パーカッションも自ら演奏するようになり、誰もが知る一流企業の経営者でありながら音楽への情熱は誰にも負けません!リオ録音、現地の一流ミュージシャンとのコラボレーションした完成度の高い作品。

トリオ・セレステ & サヤカ
『
Trio Celeste & Sayaca (トリオ・セレステ & サヤカ)』
人気実力を兼ね備えたタンゴ・トリオ(ピアニストの青木菜穂子、バンドネオンの北村聡、ベースの田中伸司)にSayacaの芳しき歌声をプラス。インストゥルメンタルと歌入りの曲のバランスもよく、極上の仕上がりです。タンゴ・ファンだけでなく、ラテン音楽ファンからボーカル・ミュージック・ファンまでを魅了する『TRIO CELESTE & SAYACA』の登場にふさわしい作品です!

SHIBU シブ 『
イルシオン』
キューバの旧都サンティアーゴ・デ・クーバの音楽の魅力を、名古屋から本気で発信するレーベルDMV JAPAN。3rdプロジェクトは、サンティアーゴ・デ・クーバの音楽を愛してやまない、日本で活躍するカンタンテ(ヴォーカリスト)"SHIBU"の1stミニアルバム。Nueva Trovaアーティストの重鎮でもあるホセ・アキレス他の濃度の高いコラボレーションが実現。

柴田 泰孝
『
ディス・イズ・ザ・モーメント (時が来た)』
イタリア・ミラノで8年間ミュージカル歌手として活躍した日本人シンガーが、圧倒的な歌唱力とオリジナリティー溢れる世界観で聴かせる、「型破り」なミュージカル曲集!現地で数々の賞賛を受けた柴田泰孝が、2014年に帰国し国内での歌手活動をスタートした記念すべきアルバム。
※本作のみラテン音楽ではありません。