福岡発!「ご当地サルサ」遂に誕生!!
『Pinto con Pintura!!』 その名の通り、カラフルなペンキをぶちまけた様な色彩豊かなオリジナルが9曲盛り込まれた1st アルバム!最高のノリの日本語サルサです!
SAKURA Y SU PINTO CON PINTURA "Habana Club"クリックすると詳細ページに飛び、試聴も出来ます。

沖縄の老舗サルサ・バンド、カチンバ1551でラテン・ドラマーとして活躍して、約9年間、国内外で活躍していたSakuraが、2009年に福岡に拠点を移して結成したのが、このSAKURA Y SU PINTO CON PINTURA(サクラ・イ・ス・ピント・コン・ピントゥーラ)です。
ビビッドで、メリハリが効いた「福」袋的サウンド全開の本アルバムは、ソンをベースにしたアルバム・タイトル曲から始まり、ハイチ〜ズーク〜ソカ系の跳ねるリズムが明るくエネルギッシュな曲や日本情緒テイストな艶と哀愁が漂う歌謡サルサ、地を這うようなリズムがファンキーな曲、デスカルガ調やメレンゲ調、ハッピーなジャズの曲、スイング、HipHopなどなど、何度聴いても飽きずにリピートしたくなる、色んな要素がてんこ盛りでお得感120%!!
また“ご当地サルサ”を標榜しているだけに、地元福岡の民謡“炭坑節”もラテン化。
ほとんどの曲が日本語で歌われていて、しかもその響きが見事にリズムに乗っているので必然的にとびきりポップなサウンドを獲得。そのキャッチーで日本人の感性をくすぐるメロディと歌詞は、私達日本人にとって当たり前の日常にスポットを当てているので、多くの人の共感を呼ぶ事でしょう。カラオケ・トラック(2トラック)付。
ゲストにキューバ出身で、自身のグループの他、様々なセッションに引っ張りだこの一流トランぺッター、Luis Valle(ルイス・バジェ)が録音に参加。また、スーパーバイザー、ミキシングエンジニアとしてGrupo Chevere(グルーポ・チェベレ)のリーダー伊藤寛康が参加。
ダンサブルかつポップで聴き易いサウンド!
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SAKURA Y SU PINTO CON PINTURA "Habana Club"