いよいよ8月26日発売!
ペルネット「
カリビアン・コンピュータ」!
このジャケ見て燃えない人はいない!
なんと、
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの会場で先行発売します。
嬉しい購入特典も準備中!
オリジナルTシャツも販売予定ですので、ご期待ください!
★ペルネットはコロンビアの港湾都市バランキージャ出身。カルナバルで有名なこの都市でコロンビアのルーツミュージックに触れて育ち、さらにシンセも手にしながら音楽制作を始めたといいます。その後、ボゴタへ移住しサイドステッパー(コロンビア発のダブ/ブレイクビーツユニット)に所属しボンバ・エステレオやチョック・キブ・タウンらのメンバーと活動。ここで機材をいじり、シンセを操りながらガイタ(縦笛)を吹くという今のライブのスタイルを確立。ユニークなボーカルスタイルとカリビアン・レイバーズと言われるだけあり、レイブカルチャー以降のキラキラしたシンセ使いでデビュー盤「
アルボル」(BNSCD-756)、前作「
エル・マーゴ」(BNSCD-788)とワールドファンを超えてクラブ世代まで届きました。
今作もコロンビアの伝統リズムをふんだんにフィーチャしながら大胆にシンセを弾きまくり、ガイタを吹きまくり、歌い上げるペルネット。
★そんなペルネットが3人の仲間と出演する、8月24日から26日まで富山県南砺市で開催されるワードル・ミュージック・フェスティヴァル『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド』のスティール・ドラム・ハウス・バンド、“スキヤキ・スティール・オーケストラ”とコラボした楽曲では、マリンバ、スティールパンの響きと彼の持ち味であるポップなメロディーで楽しく歌い上げます。
近年ではクアンティックとも活動を共にしている影響からか、クラブミュージック的なシーケンスに伝統リズムを乗っけるというアプローチを完全に確立し、ハウス・ミュージックサイドから聴いてもまったく遜色のないサウンドを創り上げています。これこそがペルネットのオリジナルの世界なのです。さらに進化&深化したペルネットの音楽世界をお楽しみください!