昨年夏、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドと東京公演で素晴らしいライブを見せてくれたマリアナ・バラフ。
彼女から、「チュリータ」オフィシャルPVが出来たというお知らせが来ました。
曲にも彼女の人柄にもぴったりの楽しくてかわいくて、且つハイクオリティな音楽と映像。
私(mg)は6月にブエノス・アイレスで、ドラム、ギター、ベースの若手ミュージシャンをしたがえてのバンド編成で見ることが出来ました。ゲストでサンパウロからピアノのベンジャミン・タバキンが出演し、これまた粋な演奏が聞けました。
マリアナの求心力は本当にすごい、一音も一声も聞き逃したくなくて、もうステージに釘付けになりました。
また、日本に来てほしい〜。
「チュリータ」はこのタイトル曲だけでなくほぼ全編オリジナルの作品。
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